Edit your comment 解説によりますと、 博多祇園山笠は櫛田神社の奉納神事で毎年7月1日から15日にかけて開催される700年以上の伝統のある祭。正式名は櫛田神社祇園例大祭。福岡市が主催している祭りではない。 山笠は櫛田神社の氏子たちが行う奉納行事のひとつであり、地域の住人たちが伝統的に行ってきた女人禁制の町内行事である。このため当事者として祭りに参加できるのは、原則として地域住民および地域出身者のみである。 山笠を担いで市内を回ることを山笠を「舁く」(かく)と言い、担ぐ人のことを「舁き手」(かきて)と言う。約350万人の集客数は日本最大である。 とありました。誰でも参加できる祭りではないのですね。 締め込み姿の祭りは多々ありますが、鍛えられた下半身をむき出しにして、勇壮に練る姿はやはり見ごたえがあります。当然、尻は鑑賞の対象になり、好みの顔を探し、そそられる佇まいに身の置き場所がなくなるほどジンジンしてくるものです。 写真の漢の髪質や顎髭の備え方、やんちゃを思わせる口元など、普段からケツ割れで尻を鍛えていたのでしょうか、ぷっくりとしたいい尻構えです。毛がもしゃもしゃとして短くブットい脚こそ締め込みや法被に欠かせないです。 中止となった今年、全身から噴き出る汗の、彼らはそのエネルギーをどこでどのように発散するのでしょうか。ホルモン出まくりの夜に、硬直した中脚からほとばしる白濁をどこでどのように発散するのでしょうか。とても気になります。 SECRET SendDelete