726：三たびのガチムチ兄貴

こんな兄貴のような人。友達になりたいな。
ガタイといい、下着のもっこりといい、とてもいい感じです。ケツワレも似合うそう。

• 2014/11/17 (Mon)
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こんな人が身近にいたら、
私なら友達止まりではとても我慢できません。
肌を合わせあえる関係になりたい （^^; 。

• 2014/11/17 (Mon)
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シングル・マンさん、おはようございます。8月31日の朝から更新されていないので、PCの故障にしては早すぎるので、もしや新型コロナウイルス感染？と心配しています。そう言いながら、コメントしてすみません。この画像の兄貴の過去の画像は、手錠の画像は見つかりました。入浴画像はNo.542ですか？斜めからの撮影で、この兄貴か自信がありません。こんな日焼けしたガチムチ兄貴を生で見られるのは、いつになるかと思うと、気が遠くなりそうです。唯一うれしいことは、夢で僕の初恋の人？の、高校の同級生の水泳部員と再会したことです。高校の近くのホテルの大浴場(そのホテルには実際には大浴場はありませんが)で、お互い全裸でばったり会ってすぐに気づき、あいさつしました。彼は、白髪が少し混じったサラサラの茶色というより赤銅色の髪に、全身が小麦色に焼けたツルツルの締まった肉体、顔は眉間と目尻にシワがあったものの、僕好みの体の中年になっていました。たぶん今も水泳を続けているのか、股間はパイパンでしたが、下を向いた竿は太くて長く、勃起したらと思うと、僕の股間の竿が回復してしまい、タオルで押さえていました。彼はジャグジーに入って話をしようと言って一緒に入ることにしました。入る時に僕がタオルを取ると、少し回復した竿に気づかれてしまい、年の割に元気だな、と言われて僕は、お前もこの年でこんなに体を鍛えてどうするんだよ、と言ったら、自分の股間の竿を指さして、こっちが弱くならないようにだよ、といつの間にか勃起した竿を見せつけて言うではありませんか‼ジャグジーに並んで入ると、お前もしかして俺のこと好きだったのか？と聞かれて、そんなわけないけど、いい体をしていて羨ましかった、でも今の方がよけいに羨ましいな、と言って彼の胸筋をさわりながら乳首を指先でつまんだら、ああ、と言って目を閉じ、お前こんなことするんだ、と言って僕の手を股間にもっていき、勃起した竿を握らせ、自分の手は僕の股間の竿をつかんで扱き始めました。僕がお前もこんなことするんだ、と言うと、都内のゲイサウナでお前を見かけて、薄暗い部屋でお前に誘われたけど断ったことがあった、と言われて驚いたところで目が覚めました。もちろん、目が覚めた僕の股間の竿は、夢精はしなかったもののビンビンで、さっそく抜きました。現実の彼は今どうしているのか、とても気になります。

• 2021/09/04 (Sat)
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