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Bodybuilder

これは段々ばたけ?
1枚目の写真でそう思いましたが…2枚目の写真で稲田だと分かりましたよ…多分あってますよね。
石川県の有名な稲田で撮影されたのかな?
いまは不謹慎な話題なので慎もうと思いますが…gayの人たちの旅行先として、能登は人気があるようです…そういうボクもガラス工芸館に行きたいです。
新幹線が敦賀まで伸びたせいで、かえって能登には行きにくくなりましたよ…乗り換えがめんどくさいです。
不謹慎というのは恋人同士の旅行先としては、今は駄目という意味ですよ。
代わりに僕は、金沢の銘菓をお取り寄せしました…長生殿です。
あじは松江の銘菓…風流堂の山川の方が好みです。
しかし凛々しい姿を見せて貰いました。

やまとだま

農作業と六尺、とっても似合ってるように感じます。昔の日本にはこんな素敵な風景があちこちで拝めたのでしょうか?
いやいやTさんだから素敵なのでしょうね!生で拝みたいです!

抹茶
緑と青空 自然の景色と褌が最高に良い

若者の六尺褌
お尻がプリンとして興奮します。
緑の段々畑など
自然の景色が健康的で素晴らしい作品ですね。

半蔵

程よい筋肉のついた体 六尺褌 いいですが
何といっても景色がいいです 海風や山風に吹かれていたら癒されそう 

どうも
豊かな自然に囲まれて

 おはようございます。いつも優しいコメントありがとうございます。
 
大自然の中での六尺姿、カッコイイですね。
自分も、何度かこういう場所で裸になりたい願望がありますが、貧弱な身体上、却下。
出来れば、Tさんのアップ画像が欲しいですね。

トンボ

独自の世界観があって絵になりますね(^ω^)

yutaka

こんばんは。シングル・マンさん。

暑い日が続きますね。参ってしまう。
今年の梅雨は、どうなっているんでしょうね。
もう、夏なのかな。気温40度超えると
酷暑日って、言うらしいですね。

日本の里山風景にたたずむ六尺褌の男
体格も良いけど、モロ出しじゃないところが
良いですね。足がそんなに長くないのも
日本の男って感じですよね。
風景と一体化している男性ヌードって素敵
ですね。見応えがあります。

bokki
六尺一丁で・・・

いいですよね~、六尺一丁で農作業に励む男の姿!
これぞ、日本の原風景と言っても良いほどに、美しく素晴らしい景色!
山でも、海でも、田畑でも、六尺一丁となって汗を流して働きたいと思わされます。

BGM:I want to go home
Oliver Anthony

https://youtu.be/xB9n0XA8dks?si=zb4mDSeJ_EOvusI0

田んぼの力で「男」
汗水垂らして耕した田を見つめる男の
後ろ姿…白褌とねじり鉢巻は、
滴らんばかりに汗と体臭で
湿っているだろう。

どちらかというと都会派の風貌。
もしかしたら背広を着こなして
街を闊歩していたかも知れない。

Uターン、Iターン、Jターン
手に入れたスローライフ。

赤褌で海から吹く風を感じる。
さわさわと草木を渡る風を
全身の男産毛に感じる。

白褌の男は田植え後の成果を眺める。
若緑の群生が実りの秋を向かえた頃
黄金色の稲穂が風にそよぐ。

さて、後は五風十雨を天に
祈るのみ
(農耕天候の良好の故事。
五日に一度風が吹き…十日に一度
雨が降る)

さてと、汗と泥にまみれた身体を
洗いにゆこう。
白褌を解くと同時に飛び出る
牡球根と牡花芯茎。
五日に一度?
いやいや…
十日に一度?
とんでもない!

鍛え上げた農夫の体躯は
毎日放精がデフォルト。

シングル・マン
シングル・マン
Re:4099

Bodybuilderさん
具体的な撮影場所までは分かりませんが、
今回の3枚は、多分それぞれ別の場所で撮影されたものではないでしょうか。
いずれにしても田んぼの緑、海の青が鮮やかな本当に美しい画像です。
金沢の銘菓「長生殿」、美味しそうですね。
高級落雁のようですが、私も一度食べてみたいです (^^) 。

やまとだまさん
やまとだまさんのコメントを読んで、
日本の原風景とも言えるこのような場所を、
Tさんのガイドで巡るツアーを企画してもらえないものかと、ふと思ってしまいました。
途中のポイント、ポイントで、Tさんの六尺撮影会も用意されていたらなお嬉しいですね (^^) 。

抹茶さん
自然の風景とTさんの六尺姿とのコラボが
本当に素晴らしい画像ですね。
癒される景色もTさんの引き締まった男尻も
ずっと眺めていたいです (^^) 。

半蔵さん
自分も心地よい海風や山風に吹かれてみたいですが、
見ているだけでも疑似体験ができそうな、
風をも感じさせる素晴らしい画像ですね。

どうもさん
見せること以上に、
こういった場所で裸になることで
どんな感情や感覚を味わうことができるのかに重きがあるのなら、
体型がどうかなんて重要な事ではないような気がします。
却下するのは早過ぎですよ (^^; 。

トンボさん
本当にTさんにしか表現できない、
唯一無二の世界観、画像ですね。
感動が止みません。

カザマクニミツさん
気づくの遅いですよ!
でも分かって頂けて嬉しいです (^^) 。

yutakaさん
仰るとおりですね。
風景と一体化した六尺姿が本当に素敵で
見応え十分です。
ところで梅雨明け前だというのに、この暑さ。
yutakaさんも体調管理にご留意くださいね。

bokkiさん
みんさんもコメントされていますが、
bokkiさんのご指摘どおり
「日本の原風景と言っても良いほどに、美しく素晴らしい景色」ですね。
そんな場所で六尺一丁で農作業に励む男の姿!
絵にならないはずがありません。

樹さん
農作業に汗を流し、
(以前紹介した画像でも分かるとおり)
山登りを愛し、
時にキャンプで自然との一体感を味わい …
(もしかしたらシティボーイの一面もあるのかもしれませが)
樹さんのコメントにもあるとおり、
スローライフを実践、エンジョイされている一面が垣間見え、
その素敵な生き方自体も連想される画像ですね。

マークレオ
Shogun

以前にもここで言っているかも知れませんが、こちらではHuluのシリーズでShogunというドラマが人気です。真田広之氏や、浅野忠信市、二階堂ふみさんが出演されています。日本の大河と違うのは一般農民、漁民の描き方。本当に貧しそうでひもじいんです。

考えてみればそうですよね、一般市民がこんな豊かに暮らせるのも近代になってから。それまでは士農工商制度で農民は年貢を納め、楯突けば首が飛ぶ、そんな時代だったのかも知れません。

日本の田園風景にこんな褌姿が似合うのはやっぱりあの時代、身に付けるものさえ手に入れにくかったのかも知れません。

な〜んてノスタルジックになりながらも2枚目の透き通るような鮮やかな青に緑純白の褌は爽快です。

カザマクニミツ
思わずドキッとする言葉

思いつきましたよ☆ マラソン ぞうさん 居候 股関節 ベニス ミルクセーキ どうですか?

たーくん
プリケツだったのね

私、お巡りさん好きであるとの評判がすっかり定着してしまった感がありますが、それはそうなんでけど、六尺一丁のガタイがいい男の裸体もだいだい大好きです。Tさんはマッチョというより、引き締まった体といった言い方が似合うと思います。ボディビルとはまた違ったやり方で鍛えてらっしゃるんでしょうか。
で今回思ったのですが、No.3250の1枚目にあった敬礼中の六尺青年と体つきが似ているような気がしたのですが、もしかして Tさんと同一人物なのでしょうか? 今回の1枚目は六尺一丁で農作業に出るといったいでたちで、私は見事なプリケツに目が釘付けになりました。

海雄

もう六尺褌目当てで見なくても日本の風景写真として額縁に飾っておきたい写真です。

モデルさんも作品づくりに並々ならぬ力を注いでいますねぇ。自分も見習わなくては(^_^;)

シングル・マン
シングル・マン
Re:4099-2

マークレオさん
そう言えばはるか昔のまだ若い頃、ある事情があって一度だけ、
母の実家がある田舎で、親戚や近所の方総出で田植えをやったことがあります。
ひとつひとつの田があまり大きくない棚田だったので、全部手植えだったのですが、
ちょっとやっただけで立ち上がれないほど腰が痛くなってしまったのですが、
自分よりずっと年上の大人たちが黙々と作業に精を出しているのを見て、
自分だけ弱音を吐くこともできず、なんとか最後まで頑張りましたが、
その時あらためて自分より前の世代の人たちって本当にタフだなぁと
あらためて感心してしまいました。
タフじゃないと生きていけいない時代だったんですよね。
私もそんなことを思い出しながら
ノスタルジックな気持ちでこの素晴らしい画像を拝見しています。

カザマクニミツさん
クニミツさん、よく次から次へと思いつきますね、凄いです。
今回一番ドキっとしたのは「居候」でしょうか。
あっ、でも自分が早漏だから、という理由ではありませんからね (^^; 。

たーくんさん
はい、たーくんさんはお巡りさん好きとの評判はすっかり定着しております (^^) 。
でもだからと言ってお巡りさん以外には興味ないなんて思ってませんから、大丈夫ですよ。
それにしてもたーくんさん、本当にしっかりこのブログをご覧頂いているんですね。
ご指摘どおり、No.3250の一枚目の画像はTさんで間違いないですよ。
あちらの画像も本当に壮大で美しい画像ですね。
撮影のテクニックも凄いのでしょうが、
どういう場所でどんな写真を撮るかというアイディアが本当に素晴らしいです。

海雄さん
まったく同感です!
私も「日本の風景写真として額縁に飾っておきたい」ほどです。
確かにTさんの画像はどれをとっても立派なひとつの“作品”ですね。

シングル・マン
シングル・マン
Re:4099-3

忠雄さん
今週はブログの更新自体も忙しくてままならない状態で、
返信も遅れてしまい、申し訳ありません。
そして、初めてのコメントありがとうございます。
「田植え直後の実りをもたらす大地の力が溢れている田の側に裸同然で立っていると、
同じ産ませる力の源が感応して、股間にいつも以上に豊穣な重みを感じていそう」
という考察が素晴らしいですね。
女性にもモテるかもしれませんが、
ゲイである私としては、やっぱり女性には触れさせたくない。
自分が無理なら、せめて自分と同じ男性と交わってほしいです (^^; 。
どうぞこれからもよろしくお願いします。

T

1枚目と3枚目は時期は少し違うけど同じ場所、世話になっとるじいちゃんの田んぼでの作業時です。月一で農作業の手伝いに行ってますが田植えと稲刈りの時期は10日ほど泊まり込んで2人で生活してます。限界集落なので色々と大変です。

敬礼の写真も含めどれも数年前の画像でお恥ずかしい限りです…

シングル・マン
シングル・マン
Re:4099-4

Tさん
コメントありがとうございます!
ちょっとだけでも撮影の裏話を聞けると、
見える光景がまたちょっと違ってくるような気がします。
また「じいちゃん」という言葉の響きがなんともいいですねぇ。
Tさんとじいちゃんのおふたりが
画像と同じ風景の中で田植えや稲刈りに励んでいる姿も
想像しただけで絵になります。
最後になりましたが、
またまた素敵な画像をご紹介させて頂き、ありがとうございました。
Tさんの素晴らしい画像を眺めながら
次はどんなテーマでどの画像をチョイスしようかと考えるのも楽しいひとときです (^^) 。