Edit your comment 野郎はケツで語る。 それもデカいケツ。 なんだろう,この興奮, というか密かに燃える淫欲。 手を出したいし,触りたいし,舐めたい。 ずっとずっと。 そしてTバックを身につけているということは 紐が双丘の間を刺激することを喜んでいる。 完全にケツ穴を見せてくれるのもいい。 でも,見えそうで見えない。 見せてくれないこのデカケツ。 このボリューミーな容積のデカケツ。 両手で支えきれないくらいに溢れたケツ。 これ,背中に続く筋肉もケツのボリュームをましてくれます。 双肩の大きな筋肉。 バックから見た時の大きなカラダ。 そして,そのラインから最後にドーンと大きなケツが控えている。 この全体が芸術のよう。 ああー この横で,このカラダ,このケツを触っていたい。 SECRET SendDelete