やっぱり男が好き ～下着（ビキニ・白ブリ・六尺）好き親父の部屋～

眼光鋭く。 牡狼の風貌とくっきり出始めた ほうれい線。 ジェーン・フォンダの様に 容貌を下げるどころか魅力倍増。 ぐぃと結ばれた口元の上に鎮座するは 瓢箪鼻梁。 牡精旺盛の証。 筋骨隆々は勿の論だが ビルパンを押し退けるように 牡茎が、否！半勃し根となりつつ 大きく恥部クレバスが… 安易に近付いて覗き込んだり したらば豪腕に頭を掴まれ 牡蒸臭充満した根球根を 押し付けられたり… 乳輪は、どこ？どこ行っちゃったの？ 的なB'地区は噛んで良いもの だろうか？ 同じ牡として、かくありたいもの。

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