Edit your comment 三助…銭湯には必須の流し屋。 昔は女湯男湯関係なく湯客の背を流し 固定客も着くほどに人気の三助も いたと言う、今は昔のお話。 煽扇屋、知る人ぞ知る秘湯割烹旅館。 泉質も然ることながら一夜一湯貸し切り という、料金体系は松、竹、梅。 梅の入湯。 秘湯の紋の入った法被を羽織った 強面だが愛嬌有る筋骨隆々の三助が 背を身体を洗い流してくれる。 三助から掌で身体を秘部を直に洗ってくれるが 客側からのお触りは厳禁である。 一日目が終わり夜が明けたが 悶々として蛇の生殺しである。 延泊決定。 竹の入湯。 背を流してくれるに加え筋骨隆々の三助の 身体のどこでも掌であろうが舌であろうが 自由に触れて揉んで舐めてもよし。 但し黒猫を解いたり怒張した牡根や牡玉を 黒猫からハミ出させる事は御法度である。 ここまで来て松の入湯を選ばない者が いる筈もない。 桁一つ違う高額で有ったとしても。 松の入湯。 三日目の夜にして初めて黒猫を 解き入湯してくれる三助。 風呂桶を片手に既に天を突く勢いの 牡根を隠しおどけて魅せる。 松の秘湯の秘め事の約束事。 どの様な体位行為でも湯治客は 三助の意のまま、逞しい腕に抱かれ 牡根で貫かれる事も有れば 筋肉質の尻の窮屈な菊門に客の 牡根を容れさせられる事も有る。 全ては三助の気分次第。 尻が未経験だろうと未通者だろうと 関係ない抵抗しても組伏せられ 犯し犯される。 嬌声が時折悲鳴が湯屋に鳴り響く。 貸し切りなのも頷ける。 あ、お客さん煽扇屋に行くなら 松を選ぶなら心して行って選んで下さいよ。 屈強な三助は精力絶倫、二回や三回で 許しちゃくれません。 下手したら朝まで… SECRET SendDelete