やっぱり男が好き ～下着（ビキニ・白ブリ・六尺）好き親父の部屋～

撮影のための演出がどこまでなのかと考えました。ピアスは普段からしていると思いますが、それ以外は全て演出アイテムだと思います。眼鏡なしの時の精悍さというか男っぽさはかなり自分好みですが、眼鏡がこのデザインになると、その印象はかなり変わって、なんとなくフランスの場末のバーで働く、ロートレックのポスターに出てきそうな設定の人物って気がします。ポーズや表情とか。あるいは画家の藤田嗣治を連想するような。この男性は眼鏡が似合う顔だと思います。スーツはもちろんブルゾンも着こなしてしまう雰囲気をもっていると思います。タイかベトナムの人かな、どこの国の人でしょう。 LABOUR BKK 15のビルダーを思い起こさせるような竿ですね。かなり立派そう。

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