やっぱり男が好き ～下着（ビキニ・白ブリ・六尺）好き親父の部屋～

バンクーバーにイングリッシュベイという夕日が美しい海岸があります。その時間になると長い海岸線には多くの人がシルエットになっています。オレンジ色に染まる海の遠くに大小さまざまな船が停泊していて、ドラマチックな雲が演出する中で、大きな太陽が水平線に消えていく風景は本当に美しいものでした。友人がいるバンクーバーには何度か行っていて、ギリシャ料理を食べた後、ゆっくり歩きながら海岸に行き、見終えてダウンタウンまで夜道を歩いて帰ってくるのんびりした時間の過ごし方がお気に入りでした。コロナが落ち着いたらまた行きます。彼とは写真のようなシーンは作れませんが、日本にいるときに前を隠さずに温泉に入れるようになるくらい何度も「裸の付き合い」をした奴です。香港の中国返還を機にバンクーバーに渡ったことで中華系が大変多いと聞いたことがあります。トレーニングを欠かさない彼もその一人。

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