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豆柴
日曜日の朝。

衝撃的で,開いた口が塞がらないです!
いい意味で!
アッ!
開いた口が向かった先は…
いや,今日はやめておきましょう。

全裸で,自然の中で,男同士がキスをし,走り回ってるのに,
エロより,健康的な感じが満載!
こんな健康的な男子のキスっていいですね。
自然の中で解放されてるんだろなあ。
私にはもうあり得ないことだから,正直言って羨ましい。
こんなキレイな締まったカラダ。
抑えられない興奮のまま,この後の展開が楽しみですね!

ああー
私もこんなことしてみたい!

Bodybuilder

麻丘めぐみさん…デビューしたての1972年の夏だったと思うんですが…
僕の姉にそっくりでした!
レコード屋さんのレコードの仕切りのポップを見て、僕の姉がなんでレコード出したんやろ…そう思ったぐらい似てました!
シングル・マンさん…井浦新君が好きなんだ…僕は新日曜美術館の彼が、落ち着いた青年🧑という印象しか無いけど…でもモデル時代の頃の彼は確かに良いですね。
意外にも1972年には鈴木一真氏は既にこの世に性を受けてたんですね。
井浦君と鈴木一真氏…お互い恥ずいのか共演した話しを聴きませんよね?
今日の写真のような恋人同士としての共演のオファー…たぶん断るんだろうな。
普通の役での共演は既にあるかもしれないですね?

Bodybuilder
追伸ですが…

ホントに愛しあってる男の子…そういう純粋な感じがする写真ですが…僕ならBGMは「ワルツ・フォー・デビー」にさせていただきます…今日9月15日はビル・エバンス氏の命日なので…。

Bodybuilder
追記です。

調べてみたら井浦君の誕生日…正に今日でした!
ビル・エバンス氏の命日と井浦君の誕生日が同じってなんか凄い!
1974年の9月15日は日曜というのも今日と同じです…ちなみにビル・エバンス氏は1980年の今日が命日なので、井浦君の6歳の誕生日🎂にお亡くなりになられたんだ…なんか時が経つのは早いです…。

たーくん
立派な男尻たち

左利きの私は麻丘めぐみと聞いただけで自動的にあの歌が脳内再生されますが、今回のシチュエーションではもちろん「森を~」がおあつらえ向きです。撮影のためだけでなく普段から本当に仲が良さそうで結構なことです。
たまには「LOVERS」で二人いっぺんに楽しめるのも乙なもの。絡みがなくてもディープキスを交わしているだけで胸が熱くなります。
つい感情移入して、私の前には先日巡回連絡に来てくれたO巡査がいて、制服のままディープキス! あり得ないシチュエーションですが、妄想しただけで大興奮いたしました。
それにしても今回のモデルさんたちは、二人そろって美しいお尻をお持ちのようで、羨ましい限りです。愛撫しあっているのに平常時のままでいるというのも驚きです。勃起角度が下向きなだけかもしれませんが。

みのる

シングル・マンさんこんにちは。
こんな光景憧れますね。
大自然で彼と全裸で・・。じつは今度の土曜日に彼が上京します。
自然の世界では無理だけど、ベットで・・。なんて期待・・しないようにしないとな。
今回もきっと・・それでも良いのですが。

yutaka
同じような体格の二人

こんばんは。シングル・マンさん。

恋男同士良いですね。うーん、自分も含めてなんだけど
やはり、自分と似たような相手を探すんですね。
この二人も同じような体格ですね。

尻革と言いうか、岩に毛皮が敷いてありますね。
カメラマン氏の配慮ですかね。
モデル君たちが汚れないためですかね。

細かい配慮がされて、素敵な作品になって
いますね。(*^^)v




マークレオ
心の引き出し

誰もいないこの森は二人だけの世界
今日も優しく口づけをするでしょう

っておったってるじゃないですか。めぐみちゃんの純情っぽさよりもワイルドさあふれる二人です。💦

シングルマンさんや皆さんのコメントを拝見するによく画像からBGMを連想されてますよね。さすがだと思います。私も心豊かに過ごして心の引き出しを数多く持っていきたいと思います。出くわす風景、シーンでBGMが聞こえてくるなんて、やっぱり素敵です。

シングル・マン
シングル・マン
Re:4162

豆柴さん
思わず開いてしまった口は
さすがに今はもう塞がっていると安心していいですよね? (^^; 。
自然の中で解放された若き肉体はどれも素敵ですが、
特には私は、一方がもう一方の手を握り、
力強く引き上げてあげようとしている2枚目が好き。
ちょっと大袈裟かもしれませんが、
共に助け合い、支えあう姿ってやっぱり美しくて感動的ですね。
私は、前回樹さんにご紹介頂いた「Someone You Loved」を
今回の画像のBGMにもさせて頂きました (^^) 。

Bodybuilderさん
今回も最初のコメントで書き忘れたこと、書き足りなかったことがあって
3度の投稿となったんですね (^^; 。
さて、コメントのトピックも多岐にわたるので、箇条書きで返信させて頂きますね。
・麻丘めぐみ似のお姉さん!? 当時はさぞもてたことでしょうね。
 麻丘めぐみの顔を何とか男よりにして、Bodybuilderさんの顔を想像してみますが … (^^; 。
・井浦新君の誕生日とビル・エバンス氏の命日が同じでしたか。
 井浦君も今年で50歳、もう君ではなく、立派な氏ですね。
 俳優としても味のある役者さんだと思いますが、私はとにかく彼の顏が好きです (^^) 。

たーくんさん
「つい感情移入して…」うん、分かる分かると共感しながら読み進めると、
「私の前には先日巡回連絡に来てくれたO巡査がいて、制服のままディープキス!」
私は単純に画像のふたりになった気での感情移入ですが、
たーくんさんの場合は、やっぱりそうなりますか (^^; 。
以前、たーくんさんのコメントに対して
「ご本人は真面目に淡々と感想を綴っているだけかもしれませんが」といった旨の発言をしましたが、
今回も「勃起角度が下向きなだけかもしれませんが」には思わずくすっとしてしまいました (^^) 。

みのるさん
何気に彼自慢(?)、ごちそうさまです (^^) 。
次第に会う間隔が狭まってきているようですが、
その分、ふたりの関係もより緊密になってきているのではないでしょうか。
冒頭からちょっと茶化してしまい、ごめんなさいですが、
みのるさんには本当に素敵なパートナーをゲットしてほしいし、
今度こそは彼と!と願っています。
期待しないようにしないと … なんて寂しいし、期待して当然!
本当に余計なお世話ですが、彼の本心をみのるさんに代わって聞き出してみたいです。

yutakaさん
特に私はコンプレックが強いので、恋人がいない時は、
頭の中では自分とは正反対の容姿や性格の人を求めているのに、
実際につきあう人となると
確かにどこかしら自分と似た部分のある男性になっているかもしれません。
ところで、敷物の毛皮に私は若干の違和感があったのですか、
そうですね、演出上の小道具というより
モデル氏に対するカメラマン氏の配慮なんでしょうね。
仰るとおり、だからこその素敵な作品だと思います。

マークレオさん
大ヒット曲の「わたしの彼は左きき」なら世代の近い方なら分かってくれるでしょうが、
「森を駆ける恋人たち」はもしかしたら誰も知らないのでは、と心配でしたが、
少なくてもマークレオさん、たーくんさん(多分Bodybuilderさんも?)はご存知だったようで
ちょっとほっとしました (^^; 。
「心の引き出し」なんて言われると、超超お恥ずかしいですが、
歌謡曲をメインにいろんなジャンルの音楽が大好きな私は、
(小学校の時のあだ名の一つは「歌謡曲博士」でした ^^; )
確かにいろんなシチュエーションで、
その時の状況や気分にそった音楽が頭の中に流れてきます。
以前、半蔵さんが「ジョギング中に(周りの景色を見て浮かんできた歌を)
思わず口づさんでしまう変なおじさんです」とコメントされていましたが、
私も頭の中で流れるに留まらず、街中でも思わず口づさんでしまうことも。
周りからはやっぱり「変なおじさん」に見えているんでしょうね (^^; 。

bokki
キス大好きだから

「キス大好き人間」の自分なので、こういう風にキスする二人の姿は、本当に美しいな~、素敵だな~と思えるのです。
しかも、涼しげな緑の森の清流の中で、愛する男二人が全裸でのキス!
もう、最高です!

シングル・マン
シングル・マン
Re:4162-2

bokkiさん
bokkiさん、キスが大好きなんですね (^^) 。
1枚目も3枚目も、
キスをする時の体勢も素敵ですが、
さて、bokkiさんはどのような体勢でのキスが
お好きなんでしょうか (^^) 。

雪狼
野生の子

https://www.youtube.com/watch?v=_wM7A6Eht7s

今回のステキな画像でパッと思いついたBGMは、EnyaのWild Childです。
森林の中、2頭の牡鹿のごとく戯れ合う姿は、まさに「野生の子」。
歌詞を聴き込みながら画像を見ていますと、まるでこの牡鹿たちの出会いや
仲睦まじさを歌っているような気にさえなってくるから不思議です。

シングル・マン
シングル・マン
Re:4162-3

雪狼さん
エンヤ、懐かしいですね!
でも歌詞をじっくり読み込んだことはなかったので
歌詞を翻訳したページを探して確認してみました。
抽象的な歌詞ではありますが、
メロディとも相まって確かに今回の画像に相応しいBGMに思えます。
同じ画像を見ていてもBGMによって印象が微妙に変わってくる…
不思議ですが面白いですね (^^) 。

カザマクニミツ
森 イイですね☆

森といえば元SMAPの森且行さん。今でも輝いてますよね!

シングル・マン
シングル・マン
Re:4162-4

カザマクニミツさん
2021年の落車事故で骨盤と腰椎を骨折する大怪我をし、
5回もの手術を経て、2023年に復帰したオートレーサーの森且行氏ですね。
11月29日からは、彼の生きざまに迫ったドキュメンタリー映画
「オートレーサー森且行 約束のオーバル 劇場版」が公開となるようですよ。
2年もの月日を幾度の手術と懸命のリハビリに費やし、
49歳で復帰なんて並大抵のことではありませんね。