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Comments 9

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マークレオ
Tango Noir

本当にシングルマンさんの感性というか、語彙の豊富さというか、知性というか。よくもまぁこんな素敵なタイトルが思いつくものです。黒基調から「ノアール」なんて出てきませんよぉ。

で、ノアールといえばもうこれしかないです。明菜様、お元気かなぁ。

このモデル君、黒を貴重に背徳感出してるかと思いきや、いかつい身体に似合わず可愛い子顔してるんですねぇ。思わず応援したくなっちゃいます。

がんば!

bokki
Monde Noir

まさに Monde Noir と称するに相応しい素敵な画像ですね!
その黒の世界に光を巧妙に照射することによって、見事に浮かび上がる筋肉が成す肉体美が出現して!

yutaka

こんばんは。シングル・マンさん。
アート作品ですね。
実際にはカラフルな現実ですが
モデル氏と対峙、カメラマンの本領
発揮ですね。

モノトーンを思わせる画像だけど
ちゃんとカラーなんですよね。
モデル氏の褐色の肌も良いですね。

日焼けマシン代+皮膚保護のオイル代
いくら使ったら、こういう肌の色出せるの
かな?下賤な話で失礼しました。(;'∀')

シングル・マン
シングル・マン
Re:4053

マークレオさん
いえいえ、私の感性、語彙、
まして知性なんて知れたもんですよ。
お恥ずかしい限りです (^^; 。
ところで明菜ちゃん、徐々にですが活動再開のようですね。
YouTubeのオフィシャルチャンネルで、
「スローモーション」他4曲のセルフカバーをジャズバージョンで披露していますが、
当然と言えば当然なんですが、声も顏も随分変わった印象。
マークレオさんはどんな印象を持たれましたか?

bokkiさん
「monde」ってフランス語で「世界」という意味なんですね。
ということは「Monde Noir」は「黒の世界」という意味でよろしいでしょうか。
今回の記事タイトルも「Monde Noir」と全部フランス語でまとめられればスマートでしたが、
残念!、私の知識には「Noir」しかありませんでした (^^; 。

yutakaさん
ビルダー画像の紹介なのに
そもそもどの部分の筋肉がどのようについていたら凄いのかも分からない私が選ぶ基準は
セクシーさ、美しさが第一で、あとは顏が私のタイプかどうか (^^; 。
なので今回の画像も私としてはアート性さえ感じる素晴らしい画像だと思いますし、
今回はyutakaさんにも賛同頂けて嬉しいのですが、
yutakaさんのように自らも体を鍛えている方、ボディビルに詳しい方からすると
時に物足りなかったり、なぜこの画像?と腑に落ちないこともあるのではないかと思うのですが、
そんな時はどうか大目に見て下さいね (^^; 。

カザマクニミツ
これ好き!

イイですね!!!

カズ
明菜様

横入りすみません(・・;)

聖子派と明菜派 真っ2つに分かれた程大人気だった明菜さんと聖子さん。
僕は明菜さんと河合奈保子さん、菊池桃子さんが大好きでした。

明菜さんのYou Tubeチャンネルで久しぶりにJAZZバージョンで歌う明菜さんを観てとても嬉しかったです(^^♪

アンチ明菜の人は芸人の鬼奴さんにそっくり!とか書き込んでいましたが、彼女ももう60歳近い年齢。誰でも年は取りますよね(*_*;

全盛期のようには声も出ていないし、人によっては今更世間に晒さなくても・・・と、批判もあるでしょう。
僕はTATTOOで楽しそうに歌う明菜さんを拝見して、今は純粋に楽しく歌ってるんだなぁ〜と、妙に安心しました(^o^)

シングル・マン
シングル・マン
Re:4053-2

カザマクニミツさん
「ソレダメ!」じゃなく「これ好き!」でよかった (^^) 。

カズさん
河合奈保子ちゃんは当時のアイドルの中でも
群を抜いて歌が上手でしたよね。
好きな曲はいろいろありますが
「THROUGH THE WINDOW」は特に好きでした。
明菜ちゃんは7月のディナーショー開催が発表されましたね。
声優や俳優の仕事にも意欲を見せているようで、
いよいよ本格的復活でしょうか。
頑張ってほしいですね。

サンダ

モノトーン調でシブいです
雄っぱいもすごいですが、背中の筋肉もまたすごい
背中の方が、シンプルなだけ、筋肉のつきかたがわかりやすですね

聖子と明菜は青春のアイドルですね。
当時は明菜の方が好きでしたが、今は聖子も好きになりました。
特に聖子はいまでも、聖子ちゃんですね。

シングル・マン
シングル・マン
Re:4053-3

サンダさん
明菜ちゃんも聖子ちゃんも
本業の歌手としてはもちろん、
男性遍歴でもいろいろと話題を振りまいてくれた
まさにザ・芸能人でしたね (^^; 。
当時のヒット曲を今聴き直してみても
その魅力が褪せるどころか、
全く正反対のベクトルながら、ふたりの凄さを再認識させられます。