226：兜の男
古代ローマ戦士が身につけていたような兜で思い出したのは、 友人から借りて観たアメリカのTVシリーズ「Spartacus:Blood and Sand」。 筋肉隆々の男性の裸満載で、 時にはペニスが見えることも(^^。 おかげで単純な単語しか聞き取れない私でも十分楽しめる作品であった。
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海雄
格闘技はさっぱりできませんが、兜の男に憧れています。なんなら兜をかぶってアリーナ(闘技場の意味として)に登場して、男同士の命のつばぜり合いをしたい…。
アクアリーナ豊橋での全国大会が正にそんな感じ。召集所に行くと組毎に並んでまつのが一般的なんですが、そこは１の部屋・２の部屋と一組だけで進んでいき隔離されます。プール側は大きなガラスで仕切られていて、そこから光が入るので暗くはない筈なのに部屋自体の照明は消されているので、映画や漫画の世界で描かれる闘技場の控え室そのまま。選手はそれぞれ自分の世界に入る様で、ワタシも自ら視野を狭くするように己を鼓舞しておりました。
そこからライト眩しいプールに出て行きます。そこまでの演出感のある試合は殆どないのですが、それこそ心臓ドキドキバクバクながらも顔は平静を保った様に装うグラディエーターそのものでした。一度きりでもやりきれて良かったです。
スマートフォンでこちらを見ているとお薦めが出てきて思わず書いちゃいました。
Re: 226
海雄さん
こんな昔の画像がお薦めで出てきたんですか？
でも海雄さんのお目にかかってよかったです (^^) 。
〉兜をかぶってアリーナ(闘技場の意味として)に登場して、男同士の命のつばぜり合いをしたい…。
とは私の勝手な海雄さんのイメージからはちょっと意外でしたが、
海雄さんは私が思っている以上に内には昂る雄を秘めており、
強い者へのあこがれが強いんでしょうね。
今年も競泳、筋トレにと励むであろう海雄さん。
ますますパワーアップですね！
海雄さんの鍛えられた肉体をビルパン姿で是非拝見したいです！！
- 2020/01/05 (Sun)
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