Edit your comment 桜の精は美青年(美少年)だという。 躑躅の精は牡成年であっても よいではないか。 躑躅の花群から放たれた花の精。 次代の花のため牡花蜜を吸い上げる 獲物を佇み待つ。 しなる強枝の身体と匂う牡毛も 顕に花に石畳に機会を窺う。 極太の花芯は垂れ下がったまま… いやいやセロームの精の方が生々しいか。 鈴掛真くん初めて知りました。 若くて綺麗系。 詩人としては高橋睦郎さん しか存じ上げておらず。 睦兄さんは、中学校の図書館で詩集の 裏表紙著者近影を見て、直感! 読んで得心。 御存命でイケおじいさまでいらっしゃいます。 SECRET SendDelete