Edit your comment 物語,得意です。 さて,どこから始めましょうか… まずは,2点,疑問というか,確認というか… (その1)彼は,ほぼほぼ顔を見せていない。 (その2)障子の向こうに,囲炉裏が見えます。 こういう設定で… 1人で暮らすのも慣れてきたなあ。 今日も一日山仕事,疲れたけど,俺にはピッタリだなあ。 空気は旨いし,周りのじいさんやばあさんたちは優しいし… さて,風呂でも入って,一杯やって,一発やって寝るとするか。 ? だれだ? おう,もう終わったのかい? (となりのオヤジだ。) オレも今日はあがったんで,いっしょに一杯やろうかと思ってな。 (オヤジって言っても,40才手前か?) 今日は,この辺の地酒だ。うまいぜ。 (このオヤジ,いつもうまいもんもってきてくれる。) 肴はなんかあるかなあ?おまえ,なんか作れるか? (俺,けっこう料理上手。酒の肴,ちょいと作るか。) おう。おまえ,うめえなあ。どんどん,いけよ。 (ああ,飲みすぎるなあ,これは。) オレ,ちょっと暑くなってきた。脱ぐぜ。 (なんだ!?このカラダ!?すげえカラダ!仕事でできたカラダ!) お前も脱げよ。俺一人で脱いでるのもなあ。 (俺も負けてねえぞ。あっ!今日は六尺だった。楽だから。) お前,六尺か。オレもだ。 (気が付かなかった。あれ?オヤジの六尺,解けてねえ?) お前の六尺,少し,緩んでねえか?デカいからか(笑) (いやあ,仕事終わりだからなあ。) 酔ってきたなあ。 (俺も酔ってきたなあ。ん!?) おい,寝たのか? (オヤジ,近づいてきた????? グー) こいつ,前から狙ってたんだ。 ようやく,ここまでこぎつけた。 締まったいいカラダだ。 チンポもでけえなあ。 まずは尺るか。 ジュポジュポ… うめえ! 若い雄野郎のチンポはうめえなあ。 おう? 六尺,緩んでるなあ。 オレにケツ向けてるみたいだ。 ちょっと,壷舐めしてみるか。 (うーん,あー) こいつ,感じてやがる。 さてさて,一発で仕留めるか。 天国へつれていってやるぜ。 (あーん,あーん。ん!? なんかカラダが動かない。) こいつ,自分から気分出して,締めてきやがる。 (あーん,ケツが熱い!なんだ!? あー気持ちいい!) ズボズボ。オレも気持ちいい。いつもより早くいきそうだ。 (なんだ。なんだか,気持ちいいい。ケツの中,突かれてる。) ああ―,こいつ,名器だ。 (あれ!? オヤジのチンポが俺の中に!?) ああー,いっちまう! (ああー,俺,突かれてる。気持ちいい。あーはん。) どぴゅどぴゅ! (熱い!俺の中に!?俺もいくー) 熱い2人の夜は更けていく。 俺,カラダが動かねえ。 でも,なんだか気持ちいい。 俺のケツ,誰かに見られてるような… となりのオヤジ,今夜も来るかなあ。 俺のケツが待ってるんだけど… ここからは私の話。 まだ,ゲイ雑誌があったころ,一度小説を応募したことがありました。 佳作ぐらいだったかなあ。 賞金をいただきました。 でも,今日のは50円くらいの小説でした。 チャンチャン SECRET SendDelete