Edit your comment 早々のご紹介ありがとうございます。 3枚目のポーズを見て「ラオコーン」を思い出しました。足の組み方の違いはありますが、美しさ逞しさは変わらないくらい見とれてしまいます。人間の、漢の裸体の美しさは彫刻でかなわない、ということはなく、生も作品も、鍛えた男の裸身の美しさを存分に鑑賞することができます。スラリとした「ダビデ像」はラオコーンの両極にあるように思います。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%83%8F 昨日のマッチョ青年の追記 先輩たちと話している横向きの姿で、一番目についたのが大きくて弾力感満載の尻の丸さと、そこからビルダーみたいな太ももの後ろ、そしてふくらはぎへと続く、高低差の大きい弾むような曲線です。内股から前に突き出された陰嚢の上の陰茎は45度以上の高さで維持され、けして勃起したのではないのに、いかにもそう見える活きの良さ。 目の前を歩いているとき、その陰茎は上下にスキップするように弾んでいるのです。これは、ほかの男たちの、晒された陰茎の動きとは全く違います。垂れて歩行してもほとんど動かないのが普通ですが、平常時の長さと歩行筋肉の動きに連動したフェイクではないペニスダンスなのです。大浴場の湯船には込み合うほどではないにしろ人が浸かっているのですが、そんな彼を見ている人は少なく、そして、関心もないのか、自分だけがときめいていたのでした。つまり、独り占めだったということです。^^ SECRET SendDelete