やっぱり男が好き ～下着（ビキニ・白ブリ・六尺）好き親父の部屋～

職場の近くで，リクルートスーツに身を包んだ若者の集団が帰宅している風景によく出会います。 もしかして，男子寮とかかなあ，と勝手に妄想して，手が動きました。 みんな白ブリってことはないにしても，絶対にこの中にはいるぞ。 男子寮だったら，白ブリ１枚でうろうろしてるんじゃないかなあ？ スーツを脱いでいる一瞬に，パンツを脱いだだけの姿があるよな。 妄想，どんどん広がります。 友だちのパンツの先端をツンツンって突いて遊んでみたりする？ そうしたら，｢仕事に慣れるの大変で，そんな時間なかった。｣といいながら大きくなる。 俺の部屋で，しこらねえか？ そして，新品のリクルートスーツを白濁の液で汚すのでした。 こんな白いキレイな，スベスベしたハダカ，大好物です。 腹筋も割れすぎず，ソフトな感じがいい。 そして，やっぱりイケメンですね。

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