Edit your comment 縄拘束するとき上半身は写真と同じ方法でします。六尺を締めている男の体は緊縛に対して美しい姿を見せます。下着や他の衣類を着けていると様にならないのですが、不思議と全裸でも六尺には勝てません。艶とか悦とか客観的なことと、動けない、自由が奪われた人間の、この後に控える責めに対する物理的で精神的な感情が特有の気配を醸し出すので、プレイしている者同士や撮影者の感性とが一致したときに満足の一枚が生まれるのではないかと思います。 今まで何人か筋肉や体つきが美しく逞しい男に出会い、緊縛したプレイを楽しんでいますが、六尺でない人はケツワレです。鏡に映して縛られる自分を見たいという人もいます。 大胸筋の下に縄をかけてから胸の谷に沿って首から背中、緩めに縛ります。脇の隙間から縄をかけて後ろに引き締めると、胸全体がぎゅっと締まります。六尺に沿うように尻の割れ目に縄を引き上げ、締め上げるとき「うっ」と漏らす声を聴くのが好きです。鍛えた筋肉がきしむように縛り上げられ、身動きできない筋肉の塊が目の前にあります。される方もする方も、じっくり楽しむのです。 自分でも写真を撮り、その場で本人に見せます。すると興奮して一層窮屈な六尺からはみ出そうとする肉棒は布の中でとんでもないことになっているのです。写真では勃起していないですが、実際、この布がパツパツになるほどいきり立っています。きつい締めあげですと顔は出せませんが、多少余裕を持たせた締め方だと、完全に亀が顔を出します。その後どうなるか、どうするかは、ご想像の通りです。 自分が楽しむ相手の漢は複数のギャラリーがいてもいいと言っています。^^ もちろんゴリゴリの筋肉質野郎です。 SECRET SendDelete