Edit your comment 調べてみると、 益荒男は奈良時代まで由来を辿ることができます。この時代、武芸に優れた立派な男性を「優男」(まさりお)と呼んだのだそうです。現代になり優男が転じて、益荒男となりました。 とあります。1300年くらい前ですね。 今の時代「勇ましくりっぱな男子」のことですが、イメージとして確立されているのが写真の漢。(足元は別にして^^;)もっさり髭と厳つい体、そして最も大事な眼力。ただし、この漢は一物もただならぬ様子。残念ながら三枚目の写真、背後の股下から睾丸は漏れていませんでしたが、前の膨らみは想像に難くないものを収納されております。 職種に例えられたりもしますが、海なら漁師。山なら炭焼き職人を想像します。 自分の傍に益荒男がいたら、“もの凄く”親しくお付き合いしたいと思います。(・・・動機が不純です。すいません) SECRET SendDelete