Edit your comment 尻が大きい選手に野球の投手がいます。安定した下半身が必要で鍛えることによって大殿筋も大きくなるのだと思います。試合中継で最も背後の下半身が写されるのが投手です。どこを見ているかって、そこと太腿しか見ません。^^ さらに、競輪選手の太ももの巨大さは知られているので、検索したらなんと74㎝もあるという50歳を超えていまだ現役の小嶋敬二選手がいました。174㎝90㎏胸囲110㎝、当然尻も大きいわけで、写真を見るとレスラーも押しつぶされそうなくらい迫力満点です。是非ぜひ焼き肉など食しながら、濃密なスキンシップで親交を深めたいお相手です。肉を食す。下心見え見えです^^;(汗)もしかして、シングルマンさんは小嶋選手をご紹介済みでしたでしょうか? 全然話題は変ります。 ウオーターゲート事件を扱った映画ペンタゴンペーパーズの最後にニューヨークタイムズの記者が最高裁判事の言葉を電話で復唱するシーンがあります。「報道が仕えるべきは国民だ。統治者ではない。民主主義における基本的役割を果たすためだ」という名言です。 13日の夜はNetflixで公開された「新聞記者」6話およそ6時間を見ていて、見終わったのは深夜でした。「改ざんの本質的背景を知りたい」という夫人の意志、事実に基づき描写されるシーンは各回とも緊張感がありました。報道機関の社長と官邸が会食し、内閣調査室(内調)がその家族を含めた身辺を洗いざらい調べて弱みをつかみ、報道を歪めて忖度させ、その報道を国民が鵜呑みにする日本の危うさをひしひしと感じるものでした。映画やドラマはフィクションとは言うものの、内調のDappiまがいのフェイクの流布や拡散、官邸の腰巾着コメンテーターの存在など、作品としてシビアに楽しめるものでした。この作品を見て、ペンタゴンペーパーズの最後のシーンを思い出したということです。 SECRET SendDelete