Edit your comment 剃髪ではないものの雲水、修行僧の 佇まい。 先の漆黒の寺、暗黒寺の四阿のような。 先の雲水が闘僧であるなら 天地の理を学ぶ知僧。 四阿で瞑想中であろう。 御山の修行で鍛え上げているが 闘僧の鋼の筋骨と違い滑らかで しなやか、そして整ってはいるものの 艶かしい風貌。 年齢的に同期に違いない。 位階が上がり闘僧正となった喜びを伝えに 四阿に急ぐ。 金の錫杖の音が響く。 無位の雲水の瞑想を絶つに充分すぎる 立ち上がり共に慶びを分かち合う為に。 そして薄衣をかけただけ雄魔羅は律動 したまま…四阿は若き僧二人の肉の 悦びの場になる。 (近頃、共食い(笑)でなく、体格差、 肉食獣と草食系といった対比的交ぐあいに 萌えます) SECRET SendDelete