Edit your comment 六尺の漢が重なり合う姿は全裸以上に艶めかしい。しっとり汗ばむ肌が密着して擦れる、蒸れてくる股間、湿り気を吸い取った布に滲み出る先走り。あらゆる場所から漢のフェロモンが漂い、光の少ない部屋で次第に籠る雄熱。舌先の滑りと喘ぎ声が重なって、解かれていくはずの布の中に潜り込む指。海綿に充填しきった肉棒。先の小さな口からとめどなく湧く透明液。菊のひだのある小さな挿入口へと誘われ、暖かい壁面の奥へと潜り込んでいく。固い粒のような胸の突起が、摘ままれ噛まれ吸われ舐められて、そのたびに菊門の奥にハマった肉棒が反り返り、体感に放電されたような激しい快感に理性をなくして溺れまくる。指に絡まれ手の中でこすられ、照りのある海亀の口からほどなく双丘の谷に放たれる白濁の液。体の奥深くに噴射された雄液。洗い息遣いが鎮まる部屋に、柱時計の振り子だけが何もなかったかのように音を立てている。 SECRET SendDelete