Edit your comment 立派なモッコリに目を奪われました。自分のモノは目立たなくて…(^_^;) 前回の書き込み、シングル・マンさんの頭の中は「?」マークがいっぱいだったかもしれませんね。スミマセンm(_ _)m 取り敢えず社内プールの件を…会社の敷地内にはスポーツ施設がありまして、当製作所の場合は体育館二つ・テニスコート6面・野球部が使用していた野球場・弓道場・ラグビー部が使っていた400メートルトラック付のグラウンド があり、財政難で閉鎖されましたが温水プールまでありました。 で、仕事終わりにプールでちゃぷちゃぷしていたら管理人をしていた師匠に捕まり(笑) 個人メドレーを覚えたらコーチの勉強を勧められ資格を取ったら監督から「そこまでやったんならウチで泳ぐか?」あまり深く考えずノリで入部したら実業団チームで会社の名前背負って大会出場へ…(^_^;) ワタシの前の世代までは推薦入社の人だけ入部できたんです。それが強化資金投入が無くなり一般入社組からでも募集できる様になった一期生。 それでもワタシ以外は学生時代何処かで選手してた人達だらけ。 全くの未経験が来たときの為にワタシが実験材料になってしまいました(笑) 。 元々は師匠も監督としてのスカウト入社された方。世代交代で監督からは退きましたがズブの素人を育てるという難問をワタシで試した訳です。あはははは。 会社所有の施設は社内で働く人だけなので比較的空いた状態で泳げたのは良かった。それでも師匠も管理人の仕事があるので、プール閉店後の片付け時間に居残りして手伝いをしながら指導を受けました。その為「二人きりの社内プール」という特異な空間が誕生したのです。 弊社はスポーツクラブ運営会社ではなく自動車部品メーカーなんですが…(^_^;) シングル・マンさんの仰る通り師匠はワタシの性癖も分かっていたかも。練習時の話ではありますがストリームラインを取る時、どうしても尻が下がるワタシを熱血指導してくれていたのですが業を煮やした師匠はワタシのレーンに入り泳がせ、ストリームラインになった時ワタシのキン○マをギュっと! 男ってあそこを掴まれると無意識で腰が引けますよね。逆に水中では下がった腰を上にあげる効果があったんです。必死だったのでそのまま泳ぎ続けました。僕の性癖とお互いの関係性を考慮した上での指導と思います。アレがなければ選手としての泳ぎはできなかったと今は感謝しています。 ドクターは…その始まりは会社の産業医として来られていた精神科医。入社3日後に倒れて救急車…になってしまったワタシをそれとなく診てくれました。その中で専門医の過程の一つとして行われた精神鑑定ならぬ精神分析で導き出された「明るい変態」でございましす。 今の今まで物議を醸す事になる言葉ですが悪気は感じなかったので良しとします(^^) SECRET SendDelete