Edit your comment 毎度の事ながら人選に悩む。 夏毛祭りにて人選。 白地に脇赤の下履きの若者。 利かん気そうな風貌と 若芝の如きうっすらとしかし 一面に体毛。 白地の中の剛芝にくるまれた若茎は 若竹の匂い。 白地、中央黒縦線という地味めで 大胆な下履き。 髭と強壮な横貌に惹き付けられます。 解像度が荒いがしっかりと 胸、臍下、脛と密林毛が確認できる。 黒立て線に添うように指でなぞると 下履き内の密林臭とともに弾ける ように牡樹が勃ちあがる。 黒海パンに包まれた牡体。 びっしりと黒毛氈の如き毛並み。 筋肉体を横たえ秘された腋を 抉じ開け腋、胸、腹、臍下と 頬づりならぬ頬じょりじょりを 堪能しつつ黒下履きの中身 極太毛氈苔を密苔臭とともに もふりたいものです。 SECRET SendDelete