Edit your comment 昭和漢の雄っぽさは「もみ上げと毛深さ」だと思っていました。細かいディテールは個人差がありますけど、長くて太いもみ上げは第一条件のように思っていました。そして、細身でも胸毛や足毛の濃さは、逞しさの代名詞。映画ドラマの三四郎の対抗が毛むくじゃらでした。その線上には三島由紀夫がいます。か細いひ弱な男がムキムキになったのは見返したかったから。イラストの三島剛も昭和を代表する人でした。ノスタルジックな男愛、とくに昭和の漢は普遍的なのかもしれない。 昨日の草むらの漢にも昭和を感じます。三枚目の猫じゃらしにはほのぼの感が。入れたくて入れたのか、入ってしまったのか、漢の裸体にはなじまないけど、まいっか。エロスよりは爽快感が優先している画像ですし。緑はいいですね。やすらぎます。 SF 最初のリーマンさんは、その後ほかのレーベルでも出ていたような気がします。久米さんは素敵です。ちんこの小ささは愛嬌で、映画館でのお触りシーンではドキドキするし、4人絡みの時には「イクとこ見て」って衝撃的なことを言ったし。杉村さんは180:90:45歳で何もかもご立派な子供2人の単身赴任。どちらも目モザなしでハンサムなパパでしたね。 SECRET SendDelete