Edit your comment >可愛い顔を見ると抱きしめたくなり、逞しい体を見ると年下にも関わらず抱きしめられたくなってしまう (^^; 。 誰もがそう思います。ぜひぜひ、願望が現実になりますように。 さて、マグマのように憤っています。 今国会での成立を目指すというLGBTに関する新法では、目的や基本理念に「差別は許されない」という文言が入っています。人が人を好きになり、幸せの時間を共有する自由は誰にでもあるはずです。しかし、そのことを認めない偏見と差別に満ちた思考で非難する政治組織・政治家があるのです。ニュースを見たときは衝撃的でした。 LGBTなど性的少数者に関する「理解増進」法案を巡り、自民党の会合では「差別は許されない」という認識も反対しました。 自民党の元拉致問題担当大臣だった山谷えり子は「アメリカなんかではね、学校のトイレで、いろんなPTAで問題になったり、女子の競技に男性の体で『心は女性だから』って言って競技参加して、いろいろメダルをとったり、そういう不条理なこともあるので、少し慎重に、性自認という概念と(合意案にある)『差別はあってはならない、許されない』、そこのところはどういう社会現象が起きるのか、アメリカなどからも学んでね」と。(以下、動画) https://news.yahoo.co.jp/articles/4cc797bcef20e6d52b961c01f876a3ab62d388d6 他の自民党議員からも「法を盾に裁判が乱発する」との意見が相次ぎ、「道徳的には認められない」「人間は生物学上、種の保存をしなければならず、LGBTはそれに背くもの」との趣旨の発言もあったそうです。性的マイノリティを「道徳的に認められない」「種の保存に背く」などと言い放つことは「基本的人権の尊重」という憲法の規定に反し、直球の差別、ヘイトスピーチですが、自民党の憲法改正案には基本的人権がありません。 こういう政治家・政治組織を国会から排除するとともに、日本においては撲滅されなければなりません。 男が男を愛し、結婚し、社会貢献する普通の日本を実現させたいと思います。 SECRET SendDelete