Edit your comment ついこの間SASUKE君の動画を見たばかり。 素晴らしすぎます‼かっこよすぎで最高です‼ なので、作文してみました。 里山を背にして小さな田畑がある。道は狭く車両一台通れば対向車は交差できない。風の音や鳥のさえずりが聞こえるだけの、陽が傾き始めた田舎のある日のこと。浩介は一人暮らしの親父のところに、採れたての野菜でつくった総菜を届けに行った。玄関を開ければすぐに出てくる親父が、どうしたことか出てこない。居間を抜けて行くと廊下でうつ伏せる親父がいた。車を出そうと車庫に飛び込むが、運悪く車検に出したのだ。救急車の手配という機転も利かず、車がないと狼狽するばかりだ。竹林の山道から車が来る小さな影を見た浩介は、一目散に駆け寄った。 持病の腰痛が酷く、脚も痺れて動けなかったのだ。検査の結果まで待ってくれた車の男に、待合室で深々と頭を下げて浩介は礼を言った。8時すぎ。よろしかったら、家で食事を、と招いた。浩介は父と仲が悪く、一緒に住むことを拒んだが、母の死の後、一人暮らしになった親父を気にするようになった。和食の職人として働いたが、郷に戻って野菜作りと小さな和食の店を持った。男は、手際よく出してくる品々に言葉も出さず黙々と口に運んだ。野菜ばかりか、山菜や木の実がこんなにおいしいとは思わなかった。そして、酒に実によく合う。 ちょっと離れたところにありますが、寝る前に、湯はいかがです。少し火照った男は差し出された浴衣に着替えて、漆黒の涼やかな夜道を懐中電灯を照らして歩いた。一坪ほどの小屋には山から引いた温泉湯があった。美味すぎた料理と渋すぎる温泉に、少し回った酒が心地よい眠気を誘う。昨日の温泉宿など比べ物にならないと、思いがけない出会いに満足だった。 浩介が床の支度をしている時に、卓に置かれた男の携帯が鳴った。脱ぎ置かれたジーンズのベルトが足に絡んで思わず卓に手を突いた時、携帯に触れて伝言が掲示された。添えられた写真は全裸のマッチョ。帰宅したかな。またな。の言葉に、息をのんだ。ここに居る人だ。SASUKEっていうひとだったんだ。 玄関の戸が開き、男が帰ってきた。ここには、また来たいと思うほど料理も湯も最高だ、と満面の笑みで汗を拭った。胡坐をかくと浴衣の前がはだけた。何も着けていない。陰毛はなく亀頭が剥けた竿が垂れている。浩介は堪らなかった。水を持ってきます。戻った浩介に男は驚いて動かない。服を脱げば、こんなに凄い筋肉の漢だったなんて。股間に薄く小さな布だけの浩介が、男のはだけた脚に手を添えながら腰紐の結びを解いた。浩介の無駄のない肢体に唇を、そそり立った男根に手を伸ばして、白いシーツのうえに重なり合った。浩介は丸太のように太い脚の、秘部の奥に顔を埋めて匂いを確かめながら、舌を当てた。 (さて、続きを書くべきか否か・・・^^) https://www.youtube.com/watch?v=ds-fP1QB_Tc&feature=youtu.be (術中sasukeは股間を触ってます。その詳細動画がonlyfunにあるとか、ないとか・・・) SECRET SendDelete