Edit your comment 愁いを帯びた男前。 洋風作画だと笑顔、怒り、哀しみ等々 風貌表現豊かですが和風は愁いが 多い気がします。 観ている観客枠の私達も観る気分の 最終到達点は色慾なんですが 入り口は愁いの方が妄想しやすい。 芋猿貌ですが特に3枚目アップにすると 眼がもぉたまらぬ… 鍛え上げた格闘家の肉体。 闘いの前の不安、怯え。 闘い後の負けた悔しさ、いたらなさ… 下履きに内包された雄砲と雄玉も 今は縮こまって… ああ、おぢさんが癒してさしあげたい。 (これから後大勝利!を妄想出来ぬワタシ… ちょっとやはり性格に難あり?) SECRET SendDelete