Edit your comment あなたの肉体は何の装飾がなくても美しく、見る者を圧倒します。しかし、圧倒的存在感の肉体と凛々しい顔、褐色の肌、覆われた布に浮き出す亀頭の大きさ、それらの迫力を損ねることなくバランスよくタトゥーは施されていると思います。 極道映画が好きで、高倉健がもろ肌脱いで殴り込みをかけるシーンや刺青野郎が立ち回る粗暴ぶりを食い入るように見た頃がありました。俳優はまるで彫ったような極彩色の刺青をしていましたが勿論イミテーションです。 近年のタトゥーの多様性は日常生活にもファッションとして存在するほど認知されていますが、今回の写真のように隆々とした筋肉に貼りつく絵、自分にはない羨望で見つめる肉体、ナルシストの極致、相互の意思が一致したときに「食い入るように見る」は起きますが価値観や人生観と同時に本物か?これは数日後に消えるシールではないか、という疑問も持ちます。 SECRET SendDelete