Edit your comment >こんな兄貴が相手だったらKKさんはどんな責めを見せるのでしょう。 では、シングルマンさんだけに、実際にあった彼とのことを紹介することでこっそりお教えいたしましょう。 彼とは最初にホールで会いました。仕事帰りのダークスーツで、ホワイトカラーにエンジが入ったおとなしい感じのネクタイです。食事時間でしたから案内して話をしながらゆっくり和食を楽しみました。ソフトモヒカンで強面の40代前半です。私はしっかり食べましたが、彼は少し。部屋に行こうと席を立つと表情がキッと締まった感じでした。 スーツを脱ぐのを見ていました。現れた肉体は2枚目の写真のようにガッチリ筋肉質で太腿も逞しく腹の出具合までも酷似。肌に指を這わせるとかなり敏感に反応します。そそり立つ雄砲は深山幽谷の男と同じくらいのモノで凄まじい。 言うことを聞きます、と言う目で見つめて来たので壁に立たせ両手を吊り、脚首を縛って股間も細紐で緊縛しました。鏡に映る自分を見させて羞恥の言葉を浴びせました。雄砲は充血していますので、潤滑液でその先端の口や亀の外輪そして裏の割れ目などを擦ると透明な糸が垂れ落ちていきます。喘ぎ始めたのは、膝をついて両手足を後ろで拘束して壁の棒に括りつけた頃です。小さくない胸の突起物が硬くなっていたので刺激を加えると小刻みに震えだしました。目と表情が懇願していて、こうされたいのかとモノを見せて確認すると頷きました。 今までのがソフトですから、ハードはそれ以上ということになりますが痛みや流血ではなく、あくまでも快感が連続します。この先は、ここで記述していいか判断つかないので控えます。 SECRET SendDelete