Edit your comment いつしか六尺兄貴専属コメンテーターになってしまいましたね、皆さんすいません。別に独占してしまおうとは思ってはいないのですが、六尺兄貴愛は尋常ではなさそうです(笑)。 今日の六尺兄貴は、偶然見つけた撮影スポットで撮ったのか、それとも急いで撮ったのでしょうか、まだ腰のズボン跡が消えない間に撮影されていますね。 ところで、一昨日2月6日に国府宮裸祭りが開催されました。現地には行けませんでしたが、生中継の放送にくぎ付けでした。名古屋地区民放のほとんどが特集してくれたみたいです。おそらく国府宮まで赴いたところで、儺追殿(なおいでん)の近くまでは行けません。その点、TVカメラは神男(全裸でパイパン)の近くまで映像を追ってくれますもんね。ハプニングも期待しましたけど、お尻しか映りませんでしたが・・・残念。 今年の神男は、ガチムチで空手二段の腕前。イケてる青年でした。急いで褌を身に着けて、ギャラリーの前に登場した時には、ファイティングポーズをとったりして力が有り余っていましたね。たいていの神男は、精根尽き果てて立ち上がることすらできない者が多いというのに。 あ、ちなみに国府宮の裸祭りは、刺青者に対しては厳しく、数多く警備しているお巡りさん達によって強制排除されているみたいです。三社祭と違ってね。 SECRET SendDelete