Edit your comment 初期のみゆきさんの難解な詩のひとつ。情景でも憧憬でもない、大変失礼ながら珍しく「捨てられる」のでなく「捨てる」という。 研ナオコさんの歌唱は、他のみゆきsongを歌う時もそうですが、ふうわりと街を往くいい女。 こんないい女を捨てる男は馬鹿! そう思います。 いい女の涙を秘す為に雨が降りてきた。 SECRET SendDelete