Edit your comment 小学校低学年ぐらいのことでしょうか、当時住んでいた田舎は隣の家が2~300mぐらい離れていました。親に言いつけられて回覧板を隣の家へ届けに行った時のこと、夏の夕暮れ時だったので、肉体労働(農業だったのかもしれない?)をしている隣のおじさんは、仕事を終えてお風呂も済ませ縁側でビールを飲んでいました。その時のいで立ちは、六尺ではなかったものの上は裸で、白ブリーフにスケスケのステテコ。 おじさんとしては、当たり前の格好だったため特に隠したりすることは全くなく、「おぅ、ご苦労さんやったな」と麦茶を入れてくれました。 その一挙一動に、なぜかドキドキしながら透けて見えるブリーフやそのふくらみを盗み見していた記憶があります。(麦茶は一気に飲まず、精いっぱいの芝居をしながらチビチビと時間をかけて飲みました。) 一般的には、オヤジの身体なんて不潔で臭い・・・というレッテルを張られていますが、自分はその身体が『美しい』と感動しました。私がホモになった瞬間だったのかもしれません。 六尺兄貴の身体を見て、目覚める野郎も多いかもしれませんね(笑)。 SECRET SendDelete