Edit your comment 腋窩の叢、牡茎と牡稲荷玉袋の叢に 鼻先を唇を突っ込むのが好きです。 (今更?) 伸びやかな若鹿の様な肢体に 鹿獣の剛毛、さぞや獣臭が薫ることでしょう。 風貌は亜細亜系イイオトコ風味ながら 若干の下厭さ。 お眼鏡インテリジェンスの上品さに 比べると2枚目3枚目の厭らしいこと。 むしゃぶりついた、その後は… 反撃唇撃をくらい鹿牡茎突撃を くらう。 「お願い…ゆっくり…お願い」 私の常套句を繰り返す他に術があろうか。 SECRET SendDelete