Edit your comment 3枚目の唇が好き。 確かに朝にはふさわしくないですが,私,夜に見てるのでOK。 唇の上のヒゲもエロ増し。 こっち見てよ。 って言っても振り返らない。 恥ずかしがるなよ。 イヤイヤ… ケツ割れも自慢だろう。 お前のケツ,触ってやるよ。 ? いつの間に,こんな調子に? いいーじゃん。 絶対にあり得ないんだから。 イヤイヤしているイケメン男子を振り向かせる! のは無理だから,無理やりに顎をつかんで振り向かせてチュー! ほらほら,嫌がってたくせに,こんなオヤジのチューにメロメロだな。 カラダが反応してるぞ。 反応? ってもちろんアレだな。 いいぞ。 もっとやってやろう。 といいながら,決して股間を触ってやらない。 息を荒くしながらも,我慢を続ける。 もっと,もっと… と心の中では思いつつ,オジサンに屈しないぞ! 的なイケメンの顔。 いいぞ我慢しろ。 俺は決して触ってわやらない。 ん!? 自分から腰を突き出してくる。 そろそろ限界か? 「お願いします!」 「よし。」 ちょっと変態でした。 SECRET SendDelete