Edit your comment 牡待ちだろうか? 逢う日、家ならば絶対に交合するのに 違いない。 男と女の違い。 まだかな、遅いな。 着てみたり脱いでみたり。 牡芯は隠しきれない程に勃ちあがる。 下手に弄ると制御できなくて 暴発してしまうから注意が必要。 笹の若芽、筍の皮、土筆等、新芽は 牡の粘液に近しい臭いを放つ。 風に馨は旺盛な性の謳歌。 若木の様な牡の身体も、腋窩、股ぐら 尻から 特有の臭いを発散しているに 違いない。 待たしてしまったお詫びにあちこちを 鼻腔で堪能しまくり、もっと焦らして 狂わせてあげたい。 そう、特に蟻の戸渡り辺りを。 (狂乱の場はあくまでもイメージです) SECRET SendDelete