Edit your comment 「おい、朝だよ起きろ」 肩を揺さぶる。 「んん…」 ムクッムクムクムク! 「お前じゃない!」 寝惚けたまんまの相方の 勃ちだした牡茎をペチンと ひっぱたく。 しまった!刺激したせいで 牡茎は怒張し始め隆々と勃立する。 赤黒い牡茎…鷲掴みに、しなくて なんとする。 びぃ地区を舌先で弄ぶ。 兜合わせ茎律動合わせ、 尻を激しく上下させる。 そして、唇を合わせる。 朝の交具合は、始まったばかりだ。 二人共に遅刻したのは言うまでも ない。 SECRET SendDelete