Edit your comment 江戸は行灯、百匁蝋燭。 明治、大正はガス燈、白熱灯。 そして画像の裸体牡を照らす 昭和の蛍光灯の黄昏色の灯火。 重そうな瞼、締まりの無い唇、 愚鈍そうに見える蒟蒻芋系風貌。 脂肪が二重顎を押し出している。 かつて筋骨隆々であったが見るも無惨な 霜降り体躯。 (諄いようですが全て誉めてます) ええ、私は、、ぶちゃいく専ですとも! ええ、ええ、私は、筋デブ専ですとも! も一つ言うと、脳筋好き。 (脳味噌筋肉馬鹿、、だぁい好き) 此方を見つめる瞳は… とても理智的、嗚呼ギャップ萌え。 こういう芋牡が好き。 とても可愛く思います。 こういう牡に愛されたいなぁ。 SECRET SendDelete