Edit your comment TownHouseでの私の暮らしを ご紹介しよう。 前述の料理人のみを連れて来ている。 やはり東洋人の調理法と味付け でないと。 彼と私の共通のお気に入りハーブ ローズマリーで昼食を 調理中。 フライパンをふるう事に 重そうにゆっさりゆさゆさ 揺れる牡の重印。 ん?昨夜の牡汁の名残のシミ? 鉄腕と言ってよい筋肉体躯は 格闘術を仕込まれており 私の護衛も兼ねている。 食事を終え、アフタヌーンティー。 ソファに、どっかりと座り 辺りを睥睨する。 どっちが主人かわからなくなる 威圧感。 厚い胸板、太い腕、嵌め込んだ 様な腹の筋肉。 大股を拡げて誘っているの だか無自覚無防備なのか。 ちょっと早いがメインディッシュ 筋肉牡ミディアムレアで いただくとしよう。 牡玉ボイルドエッグならぬ 両手でそれぞれGrasped eggs から調理。 厳つい牡の歪む貌、最高のハーブ! SECRET SendDelete