Edit your comment 六尺褌を締めてモデルさんみたいなこと、したことなくて「こんなこともあるんだぁ〜」と興味深く見ちゃいました(^_^;) カメラマンさんは寝転んで激写ですね、お疲れ様です。 ちょうさ!・ちょうさじゃ~!なんですが、権禰宜曰く「意味はない!調べたけれど出てこないのよ」だそうな。 他地区でも使われている場合は何か意味があるみたいですが、創建者は宮司や権禰宜のご先祖様なので轟さんの場合は今の解釈付けるのも違う気がするのです。 担ぎ手は神輿を担ぐ間は絶えず叫ぶというか唱えるというかしなきゃいけないのです。映像では滝壺でクライマックスで次のシーンで神社にワープして戻っちゃうのですが、行きとは逆のルートになるので岩場で再度あざ作ります(^^) だんだんと絶叫・悲鳴になっていくらしく、慣れたお客様はそこも楽しむポイントだとか。困っちゃう(^_^;) 滝壺の水は汲みに来る人が耐えないくらいのミネラルウォーター。下流域のお宅の水道水としても使われて御神酒の材料にもなってます。(水源はもっと奥ですが) そのお陰か、プールではゴーグル無いと辛いワタシも滝壺では目を開けられちゃくらいの綺麗な天然水。 まぁ滝渡御の時は好まなくてもガブ飲みしてますがねぇ(^_^;) 実はカメラマンさんは一緒に入ったのではなくて… ディレクターさん:「社内に国体の水球選手がいるから頼んじゃった!何時間でも浮いていられるよ(^^)」ウェットスーツ姿で滝壺の中で浮きながら待機してました。 足がつかない滝壺で驚愕の撮影でした。 今までだと水中カメラは専門会社に外注…なんてことも見てきたので社内調達できるなんて凄い放送局!エンドロールでは「特殊撮影」と紹介されてます。 ディレクターから若手までスタッフさん達全員何かしらのカメラまわしていたので、滝渡御だけでも5〜6台はあったかもしれません。 ワタシが溺れかけながら見ている景色を表現していただけて感謝しています。 SECRET SendDelete