Edit your comment 鋭角的な風貌、鋭角的な筋骨、Edgeの 効いた捻り六尺。 正月に相応しい漢松飾。 「此方の金飾り扇子の前で良いんですかい?」 (べらんめえ口調で再生推奨) 古木大樹の如き漢松飾を注文したのだが 発注が遅れ完売御礼、 業者より「若竹では如何で?」 渋々承諾したが、業者の奴め良い物件を 寄越してくれたものだ。 元旦早朝、金扇子の前に座してもらい 正月の祝い膳と祝酒を頂く。 漢若竹は気も漫ろで目元が落ち着かぬ。 胡座で良いのに正座しよった。 脚の抑圧された筋肉と 締め込んだ下帯が引っ張られ松葉の様な 陰毛の剣先が丸見え。 形良く納まっている二つの松ぼっくりと 若茎… 其を愛でながら呑む祝酒の旨さよ。 脚の痺れが頂点に達する前に声をかける 漢竹が立ち上がる。 「もう、良いんですかい?」 鴨居に手を掛け、よろける身体を 支えている。 好物の腋毛松葉も黒々として 舌舐りせずには居られない。 「漢松飾、秘め仕事始めさして もらいやすぜ!」 漢松飾の身体に挟まれ揉まれ 腋松葉を舐め上げ、逆に咥え込まれ、 思わず嬌声をあげてしまう。 下半身に押し付けられた松ぼっくりと 松茎の漢圧力。 下帯を解放するは客の仕事。 「御客さん、焦らすのは止めておくんなさい」 良いとも良いとも、直ぐに! 漢雅楽の嬌声二重唱を奏合おうぞ♪ SECRET SendDelete