Edit your comment 貧農の子沢山の長男に生まれ 幼き頃より大人に混じり農業で 鍛え幼き弟妹の 面倒もみた自慢の息子。 であったはずが貧しさに誇りを 失った父親に遠縁の大地主に援助を 請うよう言い渡される。 何と言う屈辱。 大地主の当主は見事な体駆、 凡庸ながら雄を感じさせる貌と 強い双眸に淫猥な想いをよせる。 衣を脱ぎ抵抗せぬよう命ぜられ 下帯にくるまれた双玉と花芯を 弄られ花精を放出すること数度。 胸の奥に刃を握りしめ いつか大地主の身体を刺し 貫いて… いや、愚かな父母、弟妹の事を 考えると出来ない。 大地主は性奴に貶めた 雄の心を更に折るべく 沐浴させ苺を差し出す。 「自分で食べます」 相変わらず楽しませてくれる。 苺をばら蒔き手を使わず全て食え。 と命じる。 無様な格好で食べ終えた後 身体を弄ぶ。 雄々しく起立させた花芯に 我が身を乗せる… そして蛇蝎の如く嫌っている 我の内部で爆ぜるのだ。 大地主が身体を落としていく …遠縁の息子の貌が歪んでいく… 確かに憎き相手を深く貫いた 鋭利な刃ではなかったが。 (原典:トーマス.ハーディ:テスより) 美しく聡い娘でさえなければ、 不幸にならなかった。 ナスターシャ•キンスキーの 美しさ。 SECRET SendDelete