やっぱり男が好き ～下着（ビキニ・白ブリ・六尺）好き親父の部屋～

着衣の艶めかしさは、肉好きの良いbeefyな彼に当てはまると思います。バキバキな筋肉質だと印象は違う気がします。濡れたタンクトップだと一層セクシーですね。 温泉マッチョ坊主と自衛隊員、どちらを選ぶかと聞かれましたら、 話せていない温泉マッチョと、話ができた自衛隊員なわけで、親近感は自衛隊員のほうが強いのですが、温泉マッチョ君のボディーインパクトがそれに勝ってしまうのです。 自衛隊員の「服を脱いだら凄いんです」というのも可能性ありだと思います。ガタイ専の自分としては、彼は短髪で知的なハンサムですし、話し方も穏やかで落ち着いているので、二兎を追いたがる気持ちはわかってもらえるのではないかと思います。 しかし、 わかってしまったことがあります。自衛隊員は既婚でした。 いつかまた温泉マッチョ君に出会えることを楽しみに、その日を待ちたいと思います。もう一度彼に似たモデルがいないかと探しましたら、ありました。前回紹介したことがあるヤンチャ系マッチョ君。今回はそれよりも長い動画です。年恰好がとても似ていましたが、温泉マッチョ君のほうが尻はもう少し大きくヒップアップしたバルン型で、顔は昭和のノスタルジックな印象があります。髪も俯けば頭皮が見える坊主です。今度会ったら声掛けしてみます。

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