Edit your comment 外国の人は足が長い。子供のころからそういう先入観でいましたが、実はそうでもないと分かったときは、変な解釈ですが「安心」しました。顔の彫りが深くてかっこよくて英語を話して足が長い。日本人の自分には手も足も出ない別世界の人間、って思っていましたから。それがコンプレックスなんてことだとは、すっと大人になってから分かることでした。 モデルのビルダーさんの親近感は足の長さにあり、胴の長さにあります。 鶏肉だったら、ガブリと食らいついてムシャムシャ食いつくすであろうボリューミーな太ももに、いやんなっちゃうくらい頬ズリしたいです。 ちょっとだけ整いきれなかった目口鼻のパーツではあるものの、目じりが下がった絹さやみたいな目とニヒルっぽい右上がりの口元がチャームな、お髭の濃い肉体労働者系兄さんですよね。体はもちろん、アンダーウエアに包まれた大砲と玉は、切り株の突起のソレと同じくらいの角度と太さでそそり立つのだろうと思います。 コスプレをするなら、ぜひ博多山笠の締め込み姿を見せてほしいものです。 最近聴き入っている曲 村下孝蔵 春雨 昭和の名曲は数々あると思います。その中に、この曲は入ってほしいと思います。特にメロディーの秀逸さは最後の4小節にあると思います。切なさや悔しさや、その思いのはけ口を、もしかしたらまだ続きがあるかもしれないと思うメロディーラインにやりきれなさが募ります。村下孝蔵の歌唱力も秀逸で、ギター弾きならではのスリーフィンガーのリズムが心地よく、「この町に戻っても、顔も見ない、会わない」という決意が、ずっと耳に残ったままフェードアウトしていきます。 https://www.youtube.com/watch?v=NeGOtlPJp_E SECRET SendDelete