Edit your comment いま身に着ける真っ赤というとユニクロのフリースジャケットです。節操のない赤ですが、敢えて買いました。本来は抑え気味の赤が好きです。ニューヨークにいたときに偶然目にした店がバナナリパブリックで、ディスプレイのマネキンはベージュ、白、黒、グレー、ワインレッドの衣装でした。その色がとても品があって、即買ったのがワインレッドのワイシャツ。日本ではまだ店舗が少なくて、誰もが着ている服ではないところも気に入っていました。赤は元気が出るのと意思表示が強くアピールできる気がします。ボトムは黒にして、キザな野郎にならないようにカッコよく決めて出かけるようにしています。 高齢の赤は巣鴨。勝負の赤とも言いますね。大学生の赤褌もなんとなく気合をイメージしますし、鉢巻も白よりは赤の方が強そうに見えます。しかし、神事の衣装はほとんどが白ですね。もし赤だったら厳かさは失せてしまうのでしょうか・・・ セックスの時、さっと脱いで、赤ブリだったら引いちゃうかもしれない。^^ 赤という色の存在感は大きいです。だから、勝負の色かもしれないです。 しかし、写真の男たちのようにガタイも顔も凛としていたら赤のみならず白でも青でも黒でも無しでも、サマになる! SECRET SendDelete