やっぱり男が好き ～下着（ビキニ・白ブリ・六尺）好き親父の部屋～

昭和初期、戦前～戦中・戦後、バブル時代。昭和には３区分があると思っていて、それぞれに男の顔があったような気がします。具体的に表現するのは難しいですが、武士の名残、兵隊の時代、飽食と贅沢の時代それぞれに人間の生き方が変わると顔の作り方も異なったと思います。生活習慣が変ったことで身長も体型も変わりました。 写真のモデルは昭和の正統派二枚目の顔。日活や東映の新人俳優のような華はないけど、テニスラケットを抱えた女学生からは言うまでもないですが、それ以上に、体型や股間の一物より顔が優先だった薔薇族に熱視線が注がれるスター的存在だと思います。ゲイビデオのマンハウスから「アトリエIMAGO」の「印象派青年」に出てきそうです。

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