やっぱり男が好き ～下着（ビキニ・白ブリ・六尺）好き親父の部屋～

Abercrombie & Fitch　アバクロンビー＆フィッチは「洗練さとリラックスを一度にかなえるカジュアルなオールアメリカンスタイル」との宣伝がありますね。モデルの顔も言うことなしの洗練された精悍さです。ビルパンではなくブリーフな彼は広告用モデルなのでしょうか。元気はつらつな股間ですよね。 アメリカブランドだと思うのですが、バナナリパブリックというブランドが白、黒、ベージュ、ワインレッド、チャコールが基調のカジュアルを販売していて、NYで初めて見て、買いました。日本にもあったので結構買いそろえました。 服を着るたびに土台をしっかりさせなければと思いますが、食べるものが美味しいのと、グータラが幸せ過ぎて服のラインが歪です。でも、ビルダーだってタキシードを着こなすには難しいラインですよね。だから、モデルの彼と一緒にブラックタイで並んでもつり合いは取れますよね。ということで、水面に灯りが揺れるレストランで彼と食事することにします。そのあとホテル？いえいえ、クルーザー用意してます。

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