Edit your comment >コロナ渦より随分前からご無沙汰である (-_-;) 。 シングルマンさんは学生時代にレスリング部だったのですね。^^ 密着競技は感染拡大のリスクがありますから、やはり、遠ざかりますね。その頃の、古代のスタイルに倣って一糸まとわぬ肉弾戦であったのは良いことだと思います。写真は、試合の様子がよくわかるのでありがたいです。入場はシングレットの代わりに六尺、マットの代わりに畳と布団。ブレイクの水で入念に手を括るのはトレーナーとコーチの指導でしょうか。水の飲ませ方も漢っぽくて粋ですし、あいまいな感じで見える股間のモノの形状がこの後のファイトを予感させます。フリースタイルにおける勝敗は結着のつけ方が難しいので、正常位でも騎乗位でも審判は判断が慎重になると思います。充血した突起物を人体の熱を感じる挿入口から押し込んで振動させるのは双方が戦意を向上させる欠かせない戦略であり、時にラウンドの制限時間もないほど発汗作用と体力消耗が著しいものです。双方の大胸筋が密着したり、相手方の陰部の硬直した棹状の固形物から潤滑液が発せられて、対戦組手の変容は一時的に膠着しますが、おおよそ、態勢が優位に思われるのは、相手をうつ伏せて、前立腺あたりの滑らかでかつ力強い押しによって、脱力させて戦意が昇天するかのような体幹を貫通する快感によって勝敗が決します。しかし、その判定は極めて難しいものです。写真におけるシングルマンさんは一枚目の背中でしょうか。あるいは、開脚の方でしょうか。いずれにいたしましても、ご無沙汰が解けて実戦が組めるようになる日は近いと思います。菅も重症者リストに入りましたから、秋には降ろされて葬られ、晴れて畳にてお好みの対戦相手とフリースタイルが戦えると思います。頑張ってください。 SECRET SendDelete