Edit your comment 濃い胸毛と6パックを見ると柔道ドラマを連想します。強い柔道選手の定番が熊みたいな猛者で、美形で滑肌な一見弱そうなのに熊退治できる主人公がいて。わかりきったストーリーでも、いまドラマがあったら見てみたいです。柔道は下着を付けていない、また、脚の毛は擦れて殆どないと聞いたことがあります。意地悪な奴だと、股間に手を入れた組技で玉を握って苦しめる秘技もやっているのだろうな。レスリングみたいに勃起したらバレるけど、柔道はバレないし。写真の選手と対戦できたら、睾丸握りどころか高級熊の胆級の必殺熊竿扱きで合わせ技一本にしたい。法務大臣が法律違反したのですから、私も権利はあります。(⇒無茶!)^^ 柔道に関して読んだ本では、増田俊也の自伝的小説「七帝柔道記」が最高でした。北海道大学柔道部で寝技中心の七帝柔道を経験し、4年生最後の試合を終えて中退したのですが、その内容が素晴らしく最後は涙が出るほど感動的で面白いのです。七帝とは北海道、東北、東京、名古屋、大阪、京都、九州の大学。未読でしたら是非にとお勧めしたい本です。既読でしたら失礼しました。 SECRET SendDelete