Edit your comment イタリアの都市でルネサンス彫刻に触れた時はただ大きくて本物みたいでという客観的な見かたしかできなかったのですが、時間が経って本物の筋肉美の男の体を見たり触れたりすることで、また、美しい画像でそれを確かめることで「均整」という意味を実感することになりました。裸が芸術だと言う視点はそこだと思います。勿論、作者の心深くまで理解をすることは難しいですが、だからこそ解釈は多様なんだと思います。個人的解釈は様々あることは承知です。一方、卑猥としか見ることができない価値観の違いが存在することも理解します。私の対極にある人のことです。 SECRET SendDelete